いまさらながら、マスク のネタですが・・・

みなさん、こんにちは。

ここ一年、在宅勤務が増えて「おうち時間」が増えました。
連休でもあって、久しぶりの投稿ですが、いまさら・・・のマスクネタです。

昨年の「マスク」不足の中、少し市中の流通量が増えたころ「ゆXグルーブ」という名称の通販サイトで、そのころの価格としては少しリーズナブルに購入したマスクですが、マスク本体と耳掛け伸縮紐との接着部分が千切れるトラブルが次々と発生していました。

朝通勤に出て職場に着くまでに切れてしまい、バッグに入れていた予備マスクも半日と持たないものあって、閉口していしまいました。
複数枚のマスクで同様なトラブルが発生してからは他社のマスクに切り替えて使用して、トラブル続出のマスク(約150枚程度)は押し入れにしまい込んいました。

最近、常用しているマスクが心細くなってきたので、お値段的にもだいぶ下がってきたマスクをドラックストアで物色しましたが、はたっ!と、押し入れのトラブルマスクを思い出し「もったいないから・・・」と利用の検討をして何とか使える状態にする方法を見つけました。

トラブルマスクの全体は、外面から見たときにこのような製品です。
耳掛け紐はマスク本体の外面に融着されています。
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耳掛け紐の千切れは紐とマスク本体との融着部分で、特に左の黄色〇のような状態に融着された部分でよく発生しています。
右の青〇ような状態の融着部分では発生していません。

外、内の写真で、左右が反転していますが、上の写真(外面)で左、下の写真(内面、肌に触れる面)で右側の融着部が、反対側の融着部分に比べて、妙に融着溶融面積が広くなっています。
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どうやら融着の時の加圧力か、加圧時間等の調整が不適切だったようで、耳掛け紐と本体部分とのマスク接合部、周辺溶融部分に極端に肉厚が薄くなっているところがあり、耳掛け紐の張力でポロっと耳掛け紐がマスク本体部分から千切れたようです。

そこで家にある接着剤、ボンド、粘着テープ等を取り出して試してみた結果、グリューガンがなかなか良い調子で結構安心してマスクを使用できました。
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衛生上の問題もあるので口に触れる部分に不織布のシートを挟み込み、毎日シートを取り換えながら数日間使用してみましたが、耳掛け紐とマスク本体の接合部から千切れるトラブルは発生しませんでした。

更にマスク内面(肌に触れる面)の融着部分には、溶融した不織布が固まっていて、ものによっては肌にチクチクする感じだったので、耳掛け紐とマスク本体との融着部分の内面(肌に触れる面)にも、グリューガンで補強を設けました。
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上、処理前、下、処理後
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上部のみの左右両側を処理した内面(肌に触れる面)

これで、チクチクする感じはなくなりました。
更に副次的な作用・効果として、今までマスクをつけた状態で会話をするとマスクがずり下がってしまい、会話の途中でマスクを手でずり上げる必要がありましたが、グリューガンの樹脂表面には結構粘着性があるようで、マスクがずり下がることがなくなりとても重宝しています。
なお、下側にも同様の処理をしてしまうと、あごの動きにつられてマスクがずり下がりました。

ちなみに一般社団法人 日本衛生材料工業会連合のロゴのついている製品(下)
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と見比べると、同じような形状の製品でありながら、下の写真のように融着部分の処理に大きな差があるようです。
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まあこれで、当分マスクを買う必要がなくなりました。
最近、求めやすい価格になったマスクですが、少しでも出費を少なくできるのは嬉しいですね?



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